12. つくる責任。つかう責任
SDGs
クルマづくりの責任
12番目の『つくる責任。つかう責任』をオズモーターズの取り組みで果たせることは、限りなくリユースな部品を高度な独自技術で再生し、常に持続可能なものとすることに他なりません。
オズモーターズでは、高度な独自技術のひとつとして、リユースのバッテリーを使った開発を多く手掛けています。リチウムイオンバッテリーをはじめとした、バッテリーには地球環境に影響を及ぼす有害な物質が多く含まれます。そこで、オズモーターズでは、バッテリーのきめ細やかな制御技術を駆使して、多くのバッテリーを再生することに成功しています。
SHOP
関連アイテム